
今年度で前橋工科大学を退官される
私たちの恩師、松井淳教授の最終講義が開催されます。
タイトルは「教えること、教わること。考えたこと、わかったこと。」
聴講自由となっていますので、ご興味ある方は、ぜひ足をお運びください。
日時 3/18(土)15:30~17:00(15:00より受付開始)
場所 前橋工科大学1号館5F 151教室にて
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2017年 03月 09日
![]() 今年度で前橋工科大学を退官される 私たちの恩師、松井淳教授の最終講義が開催されます。 タイトルは「教えること、教わること。考えたこと、わかったこと。」 聴講自由となっていますので、ご興味ある方は、ぜひ足をお運びください。 日時 3/18(土)15:30~17:00(15:00より受付開始) 場所 前橋工科大学1号館5F 151教室にて ▲
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| 2017-03-09 14:24
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2014年 07月 17日
![]() 前橋工科大学総合デザイン工学科主催 アーティスト・マリエラ・モスラー女史の講演会のお知らせ 【日時】平成26年7月18日(金) 16:30 ~ 18:00 【会場】アーツ前橋 1階 ロブソンカフェ 【定員】30名 【参加費用】飲み物代のご負担をお願いします。 【お問い合わせ】前橋工科大学 松井研究室 TEL 027-265-7313 詳細は、こちらまで。 ▲
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| 2014-07-17 19:36
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2014年 07月 16日
![]() 5月より毎月、前橋工科大学で行われる構造家オムニバス講座。 今月の構造家は斉藤公男氏です。 日時:2014年7月25日(金)16:30~18:00 場所:前橋工科大学1号館5階151教室 参加費:無料 事前予約となります。 E-Mail にて下記明記の上、送信してください。 ①イベント名 「7/25 構造家オムニバス講座」 ②氏名 ③住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥学校・勤務先名称 送り先 kenchiku♪shikaku.co.jp(♪を@に置き換えてください) 問合せ先:構造家オムニバス実行委員会(総合資格学院内) 担当:佐藤さん、高橋さん 電話:03-3340-2812(金、土定休) ▲
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| 2014-07-16 08:27
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2014年 06月 05日
![]() 5月より毎月、前橋工科大学で行われる構造家オムニバス講座。 先月の佐々木睦朗氏に続き、今月の構造家は渡辺邦夫氏です。 日時:2014年6月20日(金)16:30~18:00 場所:前橋工科大学1号館5階151教室 参加費:無料 事前予約となります。 E-Mail にて下記明記の上、送信してください。 ①イベント名 「6/20 構造家オムニバス講座」 ②氏名 ③住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥学校・勤務先名称 送り先 kenchiku♪shikaku.co.jp(♪を@に置き換えてください) 問合せ先:構造家オムニバス実行委員会(総合資格学院内) 担当:佐藤さん、高橋さん 電話:03-3340-2812(金、土定休) ▲
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| 2014-06-05 17:55
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2013年 05月 24日
![]() スイスの建築家・ルーカス・フェルダー氏の講演会のご案内です。 この機会にスイス建築に触れてみてはいかがでしょうか。 日時:2013年5月29日(水)/午後2時30分(開場午後2時) 場所:前橋工科大学1号館1階多目的ホール/入場無料 主催:前橋工科大学総合デザイン工学科/建築学科共催 問い合わせ先:027-265-7313/前橋工科大学松井研究室 詳細は、こちらまで。 ▲
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| 2013-05-24 16:51
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2008年 06月 27日
![]() 今回のJIAセミナーは、 改修工事が完成した群馬県立近代美術館と 昨年度JIA25周年賞を受賞したという県立歴史博物館の設計をした 磯崎アトリエと、大高事務所のそれぞれの関係者の方に 解説をしてもらいながら見学するというものでした。 美術館前の大きな木陰に集まり、美術館の解説が始まりました。 「改修工事の機会を得る度に、こうしておけば良かったという部分についても 少しずつ改修をしている。だから、この建物は生き延びているのです。」とのお話。 正面の水面の高さが変わったのは、そういう意味で手を加えた部分だそうです。 現代美術棟の「光」については 自然光と人工照明を合せた光でこんなにうまくいっている所は、他にはないと思う。 群馬の人は自慢していいんじゃないかな?と。 美術館を一周したあと、今度は歴史博物館へ。 いくつもの屋根が架かる外観や木質の内装は美術館とは対照的です。 小さい頃から何度も来ているはずなのですが・・・、初めて知った中庭の存在。 「博物館としては延べ床面積が小さいので、中庭の外壁も展示スペースとして 使えるように。」と深い軒が張り出してありました。今は、体験学習などの時のみ 出入りできるそうです。 歩き通しで少し疲れましたが、 晴れた日の午後の、緑豊かな群馬の森公園はとても気持ちが良かったです。 ▲
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| 2008-06-27 19:56
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2007年 12月 26日
![]() JIA群馬クラブ主催のセミナー、 今回は、構造家の金箱温春氏の講演会でした。 京都駅やぐんま昆虫の森、青森県立美術館などの 構造設計を手がけていらっしゃるのですが、 一般的には、意匠設計の建築家の名前を知っていても、 なかなか構造家の方の名前まではわからないと思います。 これまでの作品について、デザイン担当(建築家)からの要望に 応えるための構造家としてのアイデアや、実現までの過程などの話に、 ただただ、関心して聞き入ってしまいました。 ▲
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| 2007-12-26 14:15
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2007年 12月 26日
「建築確認申請手続きの解説」講習会に行ってきました。
午前中、1時間半と午後、3時間半という長い講習会でした。 6月20日の基準法改正に伴い、確認申請などの手続きが 厳格化されたことにより、確認申請の現場では 申請側と審査側のどちらにも戸惑いが生じ、 業務に停滞が見られるといいます。 改正法が施行された後、建物そのものに関わる告示や 手続きに関する技術的助言、円滑化のための省令などが 何度も国交省から出されてきました。 それらをわかりやすくまとめた資料と、 『建築確認申請マニュアル』という本が配布され、 それらについての解説がありました。 まだまだ、円滑化されたとまでいかないようで 建築行政情報センターでは、質問箱や苦情箱、電話相談室 での対応を行なっているとのことでした。 ▲
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| 2007-12-26 11:14
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2007年 10月 29日
JIA群馬クラブのセミナーに行ってきました。
今回は エンジン01文化戦略会議 が行っている 「住まいのクリニックセミナー 地震に自信を。」という 全国各地を廻るセミナーの2回目として群馬で開催されたものです。 セミナーは建築の専門家、各地域の建築の専門家、地域に住んでいる人とを結び、 地震と建物に関する知識や、自分の住まいに対する知識を得ることを目的としていて、 耐震補強事例を 「50歳の建築を100歳建築へ再生」と説明していたり パネリストに、建築以外の専門家である、弁護士や作詞家の方が参加されているなど 親しみやすく、わかりやすい工夫がされていました。 ご自分を「外科医的建築家」と称する構造建築家の今川憲英氏が手がけた 横浜赤レンガ倉庫の再生方法なども紹介されました。 「新しいもの」を作り出す技術と「古いもの」を再生させる技術、 建築の奥の深さを痛感しました。 ▲
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| 2007-10-29 13:29
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2007年 08月 27日
![]() 今月も、JIA群馬セミナーに参加してきました。 今回は、C+Aの建築家・小嶋一浩氏と宇野享氏の講演。 冒頭で、ヴィトゲンシュタインの 「建築は”もの”ではなく”出来事”である。」という言葉が引用され、 そこで起こる事がらをかたちにしてゆく事、または、起こる事がらをフォローするのが 建築の設計である、という事を話していました。 先日お会いした”靴のつくり手”の方からも、同じような話を聞きました。 「クツはモノではなくコトである・・・。」 これからのクツは、既製靴の技芸をつくした「置きモノ」ではなく 「歩くコトガラ」をカタチにすること。 ”コト”を中心にものづくりを進めている方々のお話は とても共感でき、改めて忘れてはいけない姿勢だと認識しました。 ▲
by studiosynapse
| 2007-08-27 18:57
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